枚方市議会 2022-12-01 令和4年12月定例月議会(第1日) 本文
本件は、令和4年9月22日午後4時頃、本市立藤阪小学校教員早川直志が同校駐輪場において公用自転車を取り出す際、誤って他の公用自転車に当たったことにより、駐輪していた公用自転車が次々と転倒し、その先に駐車していた枚方市在住者が所有する原動機付自転車に当たり、同車側面が損傷した事故でございます。
本件は、令和4年9月22日午後4時頃、本市立藤阪小学校教員早川直志が同校駐輪場において公用自転車を取り出す際、誤って他の公用自転車に当たったことにより、駐輪していた公用自転車が次々と転倒し、その先に駐車していた枚方市在住者が所有する原動機付自転車に当たり、同車側面が損傷した事故でございます。
来庁者の対応についても、その取組が重要と考えますが、庁内における駐輪場の秩序の確立に向けた施策や市民等への協力の取組についてお伺いいたします。 次に、市役所の駐輪場についてであります。 コロナ禍での通勤目的の高まりと思いますけれども、自転車ニーズが増えていると判断しております。その中で、職員の皆様の登録台数や短時間勤務等の利用実態について把握されているのか現状をお伺いいたします。
そのことは評価をいたしますが、市民が1日1,200人以上来庁する庁舎の利便性向上というのであれば、阪急吹田駅から西側玄関までの通路の屋根の設置だけでなく、自転車駐輪場への屋根の設置や、さらなるバリアフリー対応の検討など、議会だけではなく市民意見を聴取し、早急に検討し実施するよう求めます。 保育所等就学前の施設並びに障がい者福祉施設、高齢者介護施設に対する応援金事業について。
その中に、今回、耐震工事という形で、非常にもちろん柏原市がいろんな形で持っている駐輪場、そして一部ふれあいステーション、それも負担割合の中に入ってくるということで、これはこの質疑とは関係ないんですけれども、やっぱりその中にふれあいステーションがあり、これも有効的に使えば何かもっと宝の持ち腐れというか、もったいないような気もします。
破砕選別工場において駐輪場、屋外デッキ、物置につきましては、建築基準法に基づく計画通知を提出していないことを確認しております。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 消防長。 ◎笹野光則消防長 消防本部では、可搬式小型動力ポンプ格納庫として既製の物置を建築確認なく設置しております。 なお、違反の有無は把握できておりません。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 24番 斎藤議員。
(3番馬場議員登壇) ◆3番(馬場慶次郎議員) さんくす移転当初から、保護者などの市民、各種団体が来庁する際の駐輪場、駐車場の確保が必要であるとの課題がありましたが、現在どのように対応しているか、また移転前後で教育委員会への来庁者数に変化があったか、お示しください。 ○坂口妙子議長 学校教育部長。
特に枚方地区は鉄道駅からも近く、駐車場や駐輪場が整備されており、多くの親子連れが訪れる絶好の場所と言えますが、同地区にスケートボードパークを整備することができないのか、お伺いします。
駐輪場についても要望を伺っていますので、地域住民や駅利用者の方の声を受け止め、丁寧な対応をお願いいたします。 次に、6.都市計画道路中振交野線の整備については質問です。 中振交野線の事業認可を延伸した理由については分かりました。
阪急吹田駅周辺の自転車駐輪場については、市民の方々から希望する箇所の定期利用を確保することができないとの声をよく聞きます。自転車駐輪場利用者は、駐輪場そのものを新しくしてほしい、または駐輪台数を増設してほしいと思っているのではないでしょうか。総務交通室とも連携し、市民が求める自転車駐輪場の在り方についても、併せて検討すべきであったと指摘しておきます。
駐輪場も減らす、駐車場は有料で高い、これでは市民は納得できません。市民活動を保障するべきだと申し上げ、私からのA日程の質問を終わります。ありがとうございました。
今、伏尾台行きのバス停が東に移設され、そのために待合室のベンチが駐輪場の間にあるので、なかなか歩行者、特に障がい者にとって不便であります。点字ブロックもなく危険でございます。そして、このベンチでは、座って喫煙されている方が見受けられます。さて、どうしたらいいものか。
本件は、令和3年12月13日午前2時頃、本市観光にぎわい部文化財課が所管する釈尊寺町藤田山遺跡第一丘陵敷地内の樹木が倒木した際、敷地に隣接する集合住宅駐輪場に駐輪していた枚方市在住者所有の原動機付自転車に接触し、同車のリアボックスが破損した事故でございます。 損害賠償につきましては、令和4年1月28日に示談が調いましたので、物件損害額として1万9,250円を賠償したものでございます。
過去の質問で、実施を求めたバス停に駐輪場を設置し、自転車とバスの利用促進を図るサイクル&バスライドも公共交通の利用を促進するものであり実施を要望します。 また、市が主体となった地域交通の運行も要望しておきます。 10.行財政改革についての(1)デジタル技術の積極的な利活用によるスマート自治体への転換について、質問します。
駐輪場のセンスアップを始まりとして、今回御提案させていただいた、JR岸辺駅と健都を結ぶ南北自由通路等の、吹田の各地域を盛り上げていただきたいです。 次に、地域住民居場所づくり活動補助金について、頂いた御答弁の内容について、一定の理解はできますし、予算的なこともあるため難しいこともたくさんあると思います。
北口駅前広場整備と関連する市駅高架下につきましては、駐輪場の撤去などによる既存道路幅の空間再配分の検討に加え、駅前広場の南口から北口方向へと続く現行の一方通行を対面通行に変更するための詳細設計を進めています。
廃止については、市民からも現在でも多くの意見や要望が届いていますが、今後もそうした意見に耳を傾けて、自転車を利用される方が不便のないように、駐輪場の整備についても拡大を検討していただくよう要望します。 (3)総合文化芸術センターについても、質問させていただきます。
目指す値は4200台のところを、実績値が1948台ということで、これもまたコロナの影響で、皆さんの出かける回数等が少なくなったためという部分もあるのかもしれないんですけれども、この目指す値という部分において、この自転車活用推進計画に基づいて、駅前にそういう放置自転車防止のラック、自転車置場等、本来の駐輪場の整備等、今後、進めていっていただいているということなのですが、この将来、目指す値は4200台で
これからも、放置自転車の減少には課題があろうかと思いますが、さらに第2種原動機付自転車置場の設置や無断駐輪できそうなところへの機械式自転車駐輪場の開設など、放置禁止区域内の歩道や公園などで自転車や第1種、第2種の原動機付自転車の放置を防止するための対策を継続していただき、安全で安心な通行空間の確保をしていただきたいと求めておきたいと思います。
次に、市内の道路や鉄道の高架下につきましては、現在、駐車場や駐輪場、広場などに活用されております。国、府や鉄道事業者など所管の違いや利用実態、地域の状況など複数の要素があるため、一概に活用の可否を市で判断できるものではございませんが、必要に応じて検討してまいります。 以上でございます。 ○石川勝議長 危機管理監。
JR吹田駅周辺の駐輪場は、南側に市営が2か所、整備センターが管理運営しているのが1か所、そして無人の一時預かりがあり、平均利用率は70%でまだ余裕がありますが、北側は地下とJR線路沿いの2か所のみです。その2か所は月ぎめと一時預かりがありますが、午前9時くらいには通勤される方が一時預かりを利用するため、全て満車になってしまいます。